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初対面で自己紹介。その時、必ず名刺交換をします。その「名刺」をどう整理して、どう活用していくか、ちょっとの心遣いや工夫をすることで大きな差が出てきます。
名刺は自己紹介の基本ツールです。名前や連絡先などの情報を相手に与えるわけですが、SOHOワーカーなら必ず入れておくべきなのが「職種」です。SOHOワーカーの職種には、入力業、ライター、イラストレーター、Webデザイナー、Web制作、翻訳、CAD、プログラマーなど実にさまざまです。「SOHO」はワークスタイルですので、職種ではありません。名刺に「SOHO」と明記しても、アナタがどんな仕事をしているのか相手には伝わりません。
SOHOワーカーの中には、多岐に渡る分野の仕事をこなす人が少なくありません。入力業はもちろんのこと、原稿も書けるし、簡単なイラストも描ける。Webサイトだって作った経験があるし、プログラムを組むこともOK。しかし、これらの職種を全部名刺に盛り込むのは返って逆効果です。さまざまな能力の中で、自分が一番自信のあるものをドンと掲げ、あとはあえて書かない、もしくは名刺の裏に小さく書いておく方がアピール度は強くなります。また「入力業」「ライター」「プログラマー」という具合に職種別の名刺を数種類用意しておき、渡す相手によって使い分けることも良いでしょう。
一番マズイのが、複数の異なる職種を併記し、一体どの仕事がアナタの本業であるのか判断できない名刺です。どんな仕事でも引き受けられることをアピールしたつもりでも、相手はアナタが何者であるか分からないか、「なんにでも手を出しているどれも中途半端の実力ではないのか?」と疑われるかもしれません。基本的に自分がアピールしたい能力を「職種」として明記し、それは不特定多数の人が分かる単語であることが望ましいのです。その際、「デザイナー」「ライター」と漠然としたモノよりも「Webデザイナー」「美容ライター」というように、得意分野が分かりやすい方が良いでしょう。
RESPECT
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